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真・北斗無双 プレイ開始
2023年3月末に、任天堂の「Wii U」、「3DS」向けの「ニンテンドーeショップ」が終了しました。
その直前に中古で購入した「真・北斗無双」です。
「ニンテンドーeショップ」の終了に伴い、ダウンロードコンテンツの販売も終わるので、慌てて「配信クエスト」だけ購入しました。
こちらをのんびりとプレイしていこうと思います。
無双シリーズは、何作かプレイしたことがあるので、そんなに戸惑うこともないでしょう。
このゲームのCEROレーティングは「D:17才以上対象」です。
「CERO D」のソフトのため、プレイムービーの再生部分には注意書きをしています。
起動をしてみると、タイトル画面が表示され、そのままずっと待っていても、オープニングムービーやでもムービ等は始まる気配がありません。
「START:+」ボタンを押して、先に進み、ゲームモードを確認。
原作のストーリーを追体験できる「伝説編」と、オリジナルストーリーをプレイできる「幻闘編」、おおまかに2つのモードがあります。
まずは、「伝説編」をプレイしていくことにします。
伝説編 エピソード:Z襲来
ウチは、「北斗の拳」のコミックを、大昔に全巻読んだことがあるので、おおまかな登場人物、ストーリーは知ってます。
ゲームは、コミック調のムービーと、アクションシーンを交互に繰り返しながら進行していきます。
アクションシーンは「赤い血」の表現があります。
また、殺害シーンのムービーなどもあり、この辺で「CERO D」になっているのでしょう。
「北斗の拳」の世界を無双のシステムに落とし込んだゲームですが、一騎当千には間違いないのですが、いまいち爽快感に欠ける。
まだ、始めたばかりだからかな。
「リン」と「バット」も登場し、あの名シーンも。
このエピソードのボスは「ジード」です。
最初のエピソードということもあり、危なげなく撃破。
原作通りの「北斗百裂拳」からの、「お前はもう死んでいる・・・」のセリフ。
再現度が高くて良いですね。
エピソードクリア後に、評価が表示されました。
総合評価「B」
なんともいまいちな結果に。
原作通りにストーリーが進行していって、良い感じ。
「伝説編」のストーリーが、原作のどこまでを網羅しているのか分かりませんが、のんびりプレイしていきたいと思います。
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