ヘブンバーンズレッド【Playlog-0002】

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第一章　Day / 01（月）

朝の起床は「5:30」と、とっても早いようだ。

主人公「茅森　月歌」さんの寝起きが悪いので、「ギャリアグレイーイボドドドゥドオー！！」で起こされてしまう。

そして、揃って点呼。

軍隊では点呼が重要らしい。

というか、この「七瀬　七海」さん、可愛いなぁ。（▶︎）

点呼の後は、カフェテリアでの朝食です。

移動中に自販機の前で驚いていた「國見　タマ」さんが面白い。（▶︎）

カフェテリアで、以前のプレイ時（　▶︎▶︎　ヘブンバーンズレッド【Playlog-0001】　）に気になってた「男のひとがいない」という謎が解決。

特に深い意味はなく、「基地ごとに男女が分かれているから」という単純な理由でした。

その後、学舎へ移動して、敵であるキャンサーについて知っていくことになります。

宇宙に発生したがん細胞「キャンサー」、通常武器の攻撃は効果がなく、セラフと呼ばれる武器でしか倒すことができない。

日本も、九州と北海道は壊滅しているようだ。

また、セラフを使い続けて危険な状態になると「鼻血」が出るらしい。

それから「プロフェッサー制度」についての説明もありました。

なるほど、この制度のおかげで、他の部隊のメンバーを編成していてもストーリー的に破綻しないという形にしているみたい。

一通り説明を受けると、昼食です。

「國見　タマ」さんと食事をすることに、、、

メニューを迷う彼女、、、優柔不断なのか？？

昼食後はアリーナで戦闘訓練です。

司令官にキレられながらも擬似的に用意された仮想敵と戦い、訓練を行います。

このゲーム、一人でも力尽きたら敗北になるらしい。

それが、「鼻血」が出たら、撤退しろってことなのね。

ともかく、序盤なので、敵は簡単に倒せたんだけど、、、、

「朝倉　可憐」さん？？　戦闘時に性格が変わってますよ。

二重人格者か？？

オートバトルも解放されたのですが、もしかしたら、自分操作するよりも、オートの方が効率が良いかもしれない。

アリーナでの訓練の後も、ジムでの訓練です。

ジムに向かう途中、またもや自販機の前に「國見　タマ」さんがいた。（▶︎）

ジムでは、「七瀬　七海」さんとの信頼度がマックスに達して、エッチなことができる関係に？？

軍隊の１日は長い。

夕食後にも訓練のお誘いが、、、

とりあえず、これは軽くこなしました。

何度も繰り返し戦闘ができるようなので、ここでレベルを上げていくのでしょう。

夜。「31A」のメンバーは、ここに来るに至った経緯について話すことに。

「朝倉　可憐」さんのゲーマーというのは本当のことなのだろうか？？

それぞれに話して、主人公である「茅森　月歌」さんは、みんなを親しみを込めて、愛称で呼ぶようにしたようだ。

これにて１章の１日目が終了です。

この日のガチャ

「プラチナピックアップガチャ」の１日１回無料分、「スタートダッシュ　毎日無料ガチャ」を行いました。

結果は、、、、

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