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十三機兵防衛圏【Playlog-001】

【Playlog:プレイログ】にはゲームの「ネタバレ」が含まれています。閲覧にはご注意ください。
2023年6月13日(火)のログ
これは『約1年前』の投稿内容ダヨ。

▶︎▶︎ 十三機兵防衛圏 記事一覧 ◀︎◀︎

 使用している写真はクリックすることで、大きな画像が表示されます。

十三機兵防衛圏 プレイ開始

▶︎▶︎ 以前の話題(2023年4月10日)で、購入したことを報告しましたが、それから2ヶ月、ようやくプレイを開始しました。

ゲーム内の「デジタル解説書」によると、「飛来した大型の未確認物体に立ち向かう少年少女達の物語」という内容みたい。

ゲームを始めるとすぐに、戦闘が始まりました。

全く意味がわかりませんが、チュートリアルが表示されるので、その通りに操作を行い戦闘パートをクリア。

この段階で、「冬坂五百里」「郷登蓮也」「鞍部十郎」という人物が登場。

「デジタル解説書」を確認すると、「十三機兵」というだけに、13人の人物を中心としたゲームになっているようだ。

戦闘が終わると「鞍部十郎編」がプレイ可能になりました。

プレイムービー ▶︎▶︎

鞍部十郎編

ゲームが始まったばかりなので、登場人物や背景などもわからずに、「鞍部十郎編」がスタート。

「1985年5月」「咲良高校」の場面となりました。

ゲームは、他のキャラクターと話しながらストーリーを進めるアドベンチャーゲームのシステム。

レンタルビデオ大好きな「柴久太」、最初の戦闘パートでも登場した「冬坂五百里」、おっとりとした性格の「沢渡美和子」が登場。

「鞍部十郎」は、「柴久太」と共に、お金持ちの友達「網口愁」のところに遊びに行く予定だったけど、その前に先生へプリントを届けることになってしまいました。

この時点で、「鞍部十郎」と「冬坂五百里」は、同じような夢を共有しているようだ。

プレイムービー ▶︎▶︎

保健室へプリントを持って行くと、「和泉十郎」という書類が、、、

そういえば、最初の戦闘パートで「郷登蓮也」が、「和泉」って言ってたな。

そうこうしていると、「森村先生」が登場しました。

かなり色気のある先生です。

先生と会話をしていると、痺れを切らした「柴久太」がやってきて、学校を後にすることに。

下校途中に「怪獣ダイモス」というキーワードが出てきました。

怪獣映画シリーズみたいだけど、今後のストーリーに関係してくるのだろうか。

そして、帽子を目深に被った「三浦慶太郎」という人物が登場。

「鞍部十郎」と知り合いみたいだけど、、、

と思ったら、大型ロボットが登場。これが「機兵」らしい。

話の流れからいくと、「鞍部十郎」が呼び出したみたい。

ここで「柴久太」が謎の行動に。

彼は、色々と知っているようだ。

ここで「鞍部十郎編」は終了、「冬坂五百里編」がプレイ可能になりました。

「鞍部十郎編」終了時に「ミステリーファイル」「イベントアーカイブ」の入手状況が表示されたのですが、これもエンディングに関わってくるのだろうか??

チュートリアルで、「未読のキーワードイベントは画面の右上に表示される」と説明があったので、出来るだけ見落とさないように進めていこう。

プレイムービー ▶︎▶︎

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