▶︎▶︎ 十三機兵防衛圏 記事一覧 ◀︎◀︎
十三機兵防衛圏 プレイ開始
▶︎▶︎ 以前の話題(2023年4月10日)で、購入したことを報告しましたが、それから2ヶ月、ようやくプレイを開始しました。
ゲーム内の「デジタル解説書」によると、「飛来した大型の未確認物体に立ち向かう少年少女達の物語」という内容みたい。
ゲームを始めるとすぐに、戦闘が始まりました。
全く意味がわかりませんが、チュートリアルが表示されるので、その通りに操作を行い戦闘パートをクリア。
この段階で、「冬坂五百里」、「郷登蓮也」、「鞍部十郎」という人物が登場。
「デジタル解説書」を確認すると、「十三機兵」というだけに、13人の人物を中心としたゲームになっているようだ。
戦闘が終わると「鞍部十郎編」がプレイ可能になりました。
鞍部十郎編
ゲームが始まったばかりなので、登場人物や背景などもわからずに、「鞍部十郎編」がスタート。
「1985年5月」、「咲良高校」の場面となりました。
ゲームは、他のキャラクターと話しながらストーリーを進めるアドベンチャーゲームのシステム。
レンタルビデオ大好きな「柴久太」、最初の戦闘パートでも登場した「冬坂五百里」、おっとりとした性格の「沢渡美和子」が登場。
「鞍部十郎」は、「柴久太」と共に、お金持ちの友達「網口愁」のところに遊びに行く予定だったけど、その前に先生へプリントを届けることになってしまいました。
この時点で、「鞍部十郎」と「冬坂五百里」は、同じような夢を共有しているようだ。
保健室へプリントを持って行くと、「和泉十郎」という書類が、、、
そういえば、最初の戦闘パートで「郷登蓮也」が、「和泉」って言ってたな。
そうこうしていると、「森村先生」が登場しました。
かなり色気のある先生です。
先生と会話をしていると、痺れを切らした「柴久太」がやってきて、学校を後にすることに。
下校途中に「怪獣ダイモス」というキーワードが出てきました。
怪獣映画シリーズみたいだけど、今後のストーリーに関係してくるのだろうか。
そして、帽子を目深に被った「三浦慶太郎」という人物が登場。
「鞍部十郎」と知り合いみたいだけど、、、
と思ったら、大型ロボットが登場。これが「機兵」らしい。
話の流れからいくと、「鞍部十郎」が呼び出したみたい。
ここで「柴久太」が謎の行動に。
彼は、色々と知っているようだ。
ここで「鞍部十郎編」は終了、「冬坂五百里編」がプレイ可能になりました。
「鞍部十郎編」終了時に「ミステリーファイル」と「イベントアーカイブ」の入手状況が表示されたのですが、これもエンディングに関わってくるのだろうか??
チュートリアルで、「未読のキーワードイベントは画面の右上に表示される」と説明があったので、出来るだけ見落とさないように進めていこう。
コメント一覧