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冬坂五百里編
「冬坂五百里編」のプレイを開始。
「鞍部十郎編」と同じく、「1985年」が舞台。
通学中の「冬坂五百里」は、学校の前で謎の男の子と出会います。
出会い頭にぶつかるというベタな展開。
彼女は、毎晩変な夢を見るせいで寝不足なんだとか。だから、「鞍部十郎編」の時も寝てたのか。
舞台は変わって、「咲良高校」の旧校舎。
あれ?? 「旧校舎」?? って思ったけど、そっかそっか。
以前、「沢渡美和子」が、「前の教室の景色も好きだったけど・・・ 新しい教室も嫌いじゃないなぁ」って言ってたな。
ということは、「鞍部十郎編」よりも、もうちょっと前の出来事のようだ。
正にその通りで、会話の内容から判断すると、高校生活開始早々みたい。
「冬坂五百里」と「沢渡美和子」は、親友同士、そして、「ウサミ」こと「如月兎美」は、高校で知り合った友達という関係のようだ。
そして、「沢渡美和子」は、「郷登蓮也」の恋愛事情が気になっているようだ。
「郷登蓮也」って、最初の先頭に登場した人だよね。
「ウサミ」は、先輩を「あれ」呼ばわりしてるのが気になる。
その後、「南奈津乃」が登場し、「冬坂五百里」と「沢渡美和子」の3人が小学校から一緒の友達という関係性が判明しました。
そして、もう一人、「南奈津乃」を呼びにきた女性。ちょっと気になる。
話は猫の話題となり、理科室裏に猫を探しに行くことになるんだけど、、、
猫を探しに行った先で、「鞍部十郎」と「網口愁」に出会います。
「網口愁」といえば、お金持ちで、ゲーム機を色々と持っているという噂の彼です。
2人は、誤解されそうなアブナイ会話をしていましたが、よくよく確認してみると、2人で同じような夢を見ているらしい。
「冬坂五百里」も変な夢で悩んでいるし、それがストーリーに絡んでくるのでしょう。
ここで、「冬坂五百里編」が終了。
終了すると、「終焉の始まり」という戦闘パートを進めることになりました。
終焉の始まり
2回目の戦闘です。
戦闘は、最初の戦闘の続きという流れみたい。
戦っている相手は「怪獣」で、「D」と呼ばれている。
その「D」は、「鞍部十郎編」のレンタルビデオの映画タイトルとして出てきた「ダイモス」のことでした。
少しずつ話が繋がってきてますが、まだ全く意味が解らない。
ここで、「比治山隆俊」という名の人が登場。
彼が登場したところで、戦闘パートが終了。
戦闘は、問題なくクリアすることができました。
戦闘を終えると、「比治山隆俊編」がプレイ可能となりました。
まだまだ、登場人物の紹介といった内容ですね。
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