▶︎▶︎ サクライグノラムス 記事一覧 ◀︎◀︎
メインストーリー
長い導入部を終え、いよいよメインストーリーへ。
このゲームのストーリーについては、ざっくりと以下のような感じ。
⚫︎現在は、「穢れ」という存在によって歪められた歴史の世界。近い将来に世界が終わる「終末の日」が迫っている
⚫︎歴史が最初に歪め始められたのは「1789年」のこと。その時、本来なら起こったはずの「フランス革命」が起こらなかったから。
⚫︎「穢れ」を祓えるのは「火の一族」と呼ばれるクノイチのみ。
⚫︎「火の一族」のクノイチである「ひまわり」、「ナズナ」、「サザンカ」、「アザミ」の4名は、時を渡って「フランス革命」が発生しなかった原因を追う。
⚫︎この4人は、「臨終忍学園」で学ぶ生徒たちである。
⚫︎4人は、過去の偉人たちを「サムライ」として召喚し、一緒に戦うことができる。
⚫︎召喚した「サムライ」達と協力して、世界を元に戻そう。それで「終末の日」は回避できるはずだ。
このようなことが、長い長い導入部で語られる。
こちらの画像が主人公の4人。
左から「アザミ」、「サザンカ」、「ひまわり」、「ナズナ」の順。
おおまかなストーリーの確認を終えたところで、「第1章・沈黙の都パリ」へのプレイを開始。
このゲームは、「ストーリームービー」と「シミュレーションパート」を交互に繰り返して進めていくスタイルです。
EPSODE1 カルチェラタンの香り
パリへとやってきた4人。
このエピソードでは、時代背景が語られます。
この時代の黒幕は、「マリー・アントワネット」のようだ。
それから、「ナポレオン」も関わってくるみたい。
最初から、そういう大物に会えるわけもなく、その辺にいた「憲兵」に目をつけられてるんですけどね。
EPSODE1 カルチェラタンの香り ▶︎▶︎
ストーリームービーを終えると、シミュレーションパートです。
シミュレーションパートは、お世辞にも操作性が良いとは言えず、やりにくいので「オート」で。
実際には、こんな感じです。(▶︎)
「王宮騎士団」とトラブっているはずなのに、鳥とか、獄卒みたいな敵と戦っているのはなんでだ?? という疑問は置いておこう。些細なことだ。
EPSODE2 穢れの根源
「王宮騎士団」とのトラブルは続く。
その結果、穢れの元凶は「マリー・アントワネット」という結論に。
EPSODE2 穢れの根源 ▶︎▶︎
このストーリームービー中、「ナズナ」が透けていたんだけど、これはバグなんだろうか??
それとも、何かの伏線なのか??
シミュレーションパートを「オート」でこなして「EPISODE3」へ。
EPSODE3 サムライ
「王宮騎士団」とのトラブルは続く。
人海戦術を採られてしまい、、、
困った4人は、新たな「サムライ」に助けを求めることに。
そして、現れた「サムライ」は、、、
「天下の大泥棒 石川五右衛門」だって。
ええ!!
フランス革命前夜の場所に「石川五右衛門」かぁ。
フランスだから、「ジャンヌ・ダルク」さんや「三銃士」の面々なんかが出てくると盛り上がったんだろうけど。
EPSODE3 サムライ ▶︎▶︎
勝てなくなった
ここまで進めて、シミュレーションパートで勝てなくなりました。
初期状態の「クノイチ」、「サムライ」では、この辺までが限界のようです。
このゲームは、「クノイチ」1名+「サムライ」5名を編成してシミュレーションパートを進めます。
まだ「サムライ」は4人しかいないし、育成も進めないといけないようだ。
とりあえず、初期キャラのうち、一番レア度の高い「帰蝶」さんを育ててみよう。
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