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サクライグノラムス【Playlog-002】

【Playlog:プレイログ】にはゲームの「ネタバレ」が含まれています。閲覧にはご注意ください。
2023年4月2日(日)のログ
これは『約1年前』の投稿内容ダヨ。

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 使用している写真はクリックすることで、大きな画像が表示されます。

メインストーリー

長い導入部を終え、いよいよメインストーリーへ。

このゲームのストーリーについては、ざっくりと以下のような感じ。

⚫︎現在は、「穢れ」という存在によって歪められた歴史の世界。近い将来に世界が終わる「終末の日」が迫っている

⚫︎歴史が最初に歪め始められたのは「1789年」のこと。その時、本来なら起こったはずの「フランス革命」が起こらなかったから。

⚫︎「穢れ」を祓えるのは「火の一族」と呼ばれるクノイチのみ。

⚫︎「火の一族」のクノイチである「ひまわり」、「ナズナ」、「サザンカ」、「アザミ」の4名は、時を渡って「フランス革命」が発生しなかった原因を追う。

⚫︎この4人は、「臨終忍学園」で学ぶ生徒たちである。

⚫︎4人は、過去の偉人たちを「サムライ」として召喚し、一緒に戦うことができる。

⚫︎召喚した「サムライ」達と協力して、世界を元に戻そう。それで「終末の日」は回避できるはずだ。

このようなことが、長い長い導入部で語られる。

こちらの画像が主人公の4人。

左から「アザミ」「サザンカ」「ひまわり」「ナズナ」の順。

おおまかなストーリーの確認を終えたところで、「第1章・沈黙の都パリ」へのプレイを開始。

このゲームは、「ストーリームービー」と「シミュレーションパート」を交互に繰り返して進めていくスタイルです。

EPSODE1 カルチェラタンの香り

パリへとやってきた4人。

このエピソードでは、時代背景が語られます。

この時代の黒幕は、「マリー・アントワネット」のようだ。

それから、「ナポレオン」も関わってくるみたい。

最初から、そういう大物に会えるわけもなく、その辺にいた「憲兵」に目をつけられてるんですけどね。

プレイムービー
EPSODE1 カルチェラタンの香り ▶︎▶︎

ストーリームービーを終えると、シミュレーションパートです。

シミュレーションパートは、お世辞にも操作性が良いとは言えず、やりにくいので「オート」で。

実際には、こんな感じです。(▶︎

「王宮騎士団」とトラブっているはずなのに、鳥とか、獄卒みたいな敵と戦っているのはなんでだ?? という疑問は置いておこう。些細なことだ。

EPSODE2 穢れの根源

「王宮騎士団」とのトラブルは続く。

その結果、穢れの元凶は「マリー・アントワネット」という結論に。

プレイムービー
EPSODE2 穢れの根源 ▶︎▶︎

このストーリームービー中、「ナズナ」が透けていたんだけど、これはバグなんだろうか??

それとも、何かの伏線なのか??

シミュレーションパートを「オート」でこなして「EPISODE3」へ。

EPSODE3 サムライ

「王宮騎士団」とのトラブルは続く。

人海戦術を採られてしまい、、、

困った4人は、新たな「サムライ」に助けを求めることに。

そして、現れた「サムライ」は、、、

「天下の大泥棒 石川五右衛門」だって。

ええ!!

フランス革命前夜の場所に「石川五右衛門」かぁ。

フランスだから、「ジャンヌ・ダルク」さんや「三銃士」の面々なんかが出てくると盛り上がったんだろうけど。

プレイムービー
EPSODE3 サムライ ▶︎▶︎

勝てなくなった

ここまで進めて、シミュレーションパートで勝てなくなりました。

初期状態の「クノイチ」、「サムライ」では、この辺までが限界のようです。

このゲームは、「クノイチ」1名+「サムライ」5名を編成してシミュレーションパートを進めます。

まだ「サムライ」は4人しかいないし、育成も進めないといけないようだ。

とりあえず、初期キャラのうち、一番レア度の高い「帰蝶」さんを育ててみよう。

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