サクライグノラムス【Playlog-005】

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とりあえず４人のサムライの育成完了

「EPSODE3」を終え、その後のシミュレーションパートが進めなくなったので、「サムライ」を育成しました。

これで、戦力が結構上がりました。

とは言っても、「C+」や「C」程度の状態ですので、そんなに強いわけではなさそうです。

でも、最初の頃からはかなり戦力がアップしていますので、メインストーリーを進めることができそうです。

以前の【Playlog-003】で紹介した通り、このゲームの育成はかなり時間がかかります。

サクライグノラムス【Playlog-003】

メインストーリーのシミュレーションパートが進めなくなったので、「サムライ」を育成をすることにしました。 ところが、育成パートはかなり時間がかかります。 このゲームの人気を得なかった原因を垣間見たような気がする。

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2023.04.03

この時点でプレイを辞めてしまった人も多そうです。

EPSODE4　ドーンと胸を張って

ストーリーは、「天下の大泥棒　石川五右衛門」が登場した続きから。

「ひまわり」が、何で泥棒が？？　と疑問に思っていますが、それはプレイヤーも同じです。

なぜ、フランスに日本のキャラクターがというのは疑問。

でも、その説明はされないまま、話は進んでいき、「時間監視員」の「チャーリー」という方が登場しました。

この時代の協力者です。

EPSODE5　時間監視員の任務

「時間監視員」の「チャーリー」さんと共に、この時代の「アジト」へ向かうことになります。

道すがら、この時代の状況を説明してくれました。

拘束された「ナポレオン」を救うことで、革命を起こす、、、といった流れになりそうです。

このゲーム、ストーリーエピソードの合間にシミュレーションパートがあるのですが、その関連性が薄いんですよね。

ストーリーを見て、その後、なんで戦闘が発生するかの動機づけがない。

シミュレーションの背景もストーリーとマッチしていなかったりして、、、

今回の「EPSODE5」の場合だと、皆さんのアジト、洗濯船「バトー・ラヴォワール」っす！　と説明されたところで終わるのですが、その後、脈絡もなく「STAGE 1-09」の戦闘が始まります。

なんで戦闘が発生するの？？　って思うんですよ。

船に行く前に、「敵がきました。応戦しましょう。」みたいなやりとりでもあると良いんだけどなぁ。

この辺が、つくづく惜しい。

こういうことを気にしているのはウチだけかもしれませんが。

サービス終了へ向けてのスケジュール

４月１０日に、今後のサービス終了に向けたアナウンスがありました。

こちらによると、４月２８日（金）　１５：００まではプレイできるようです。

とはいっても、ログインボーナスの配布等は既に行われていませんので、プレイする意義も無いかもしれません。

その後、課金者向けの払い戻し手続きの受付が始まるようです。

７月２７日まで、払い戻し手続きの受付を行い、その後、完全終了という形になるようです。

ウチは、サービス終了のアナウンスでこのゲームを知り、慌ててプレイしたクチなので、無課金です。

そのため、払い戻し手続きについては、対象外です。